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4月18日21時16分配信 毎日新聞
福田康夫首相は18日、首相官邸で中国の楊潔チ(ようけつち)外相と約35分会談した。首相はチベット問題について「国際的な問題となっている現実を直視する必要があり、北京五輪に影響させるべきではない。中国側は解決のために全力を尽くしてほしい」と述べ、改めて中国側に事態打開へ向けた努力を求めた。
首相は26日に長野市で行われる聖火リレーについて「日本の警察がしっかり守る」と述べ、中国の「聖火警備隊」などの警備は不要との考えを間接的に伝えた。楊外相は「ダライ側がオリンピック破壊活動を停止すれば対話の扉は開かれている」と、これまでの主張を繰り返した。 地球温暖化防止問題で首相は「世界の国が参加する仕組みが必要で、中国の参加が重要だ」と協力を求めたが、楊外相は「しかるべき貢献を行う」と述べるにとどまった。東シナ海ガス田問題でも「解決に向けて努力を継続していく」との両国の立場を確認しただけで、具体的な進展はなかった。中国製冷凍ギョーザ事件では、両国の捜査と協力の強化を確認した。 これに先立ち首相官邸で楊外相と会談した町村信孝官房長官は、ギョーザ事件に関して「日本国民の気持ちを胡錦濤国家主席もよく理解したうえで訪日してもらいたい」と、中国の対応にくぎを刺した。【須藤孝】 ※楊潔チ外相のチは竹かんむりに褫のつくり。 |
最終更新:4月18日21時16分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080418-00000123-mai-pol
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