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湖北省武漢では「チベット独立に反対し、五輪を支持しよう」や「フランス製品にノーと言おう」と書かれた旗を持った抗議者らによるデモが行われ、安徽省合肥や雲南省昆明でも同様の抗議活動が仏小売り大手カルフール<CARR.PA>店舗の外などで行われた。
北京では小規模の抗議デモがカルフール店舗で行われたが、警官により止められた。また、フランス大使館近くでも聖火リレーに対する妨害行為への抗議が行われたものの、機動隊が同大使館に続く道を封鎖し、抗議団体はすぐに解散した。
フランスは聖火リレーの妨害活動が「非常に少数の人」によって行われたものであると釈明し、フランス製品ボイコットの回避に努めている。中国で100店舗以上を展開するカルフールも北京五輪を支持する姿勢をあらためて示した。
画像 4月19日、パリでの聖火リレー妨害を受け、中国各地でフランス製品のボイコットなどを呼び掛ける抗議デモが行われた。写真は安徽省合肥のカルフール店舗で、トラックをとめて人々が集まるのを防ぐ中国の当局者(2008年 ロイター)
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歩道に飾られたチューリップ1本を引き抜いたとして、群馬県警前橋署は21日、器物損壊の現行犯で、前橋市西片貝町のとび職関口慎太郎容疑者(21)を逮捕した。同容疑者は「ふざけ半分でやってしまった」と話しているという。
前橋市では今月、同様の事件が相次ぎ、計約1900本のチューリップが被害に遭っている。しかし、今回の事件との関連はないとみられる。
前橋市では今月、同様の事件が相次ぎ、計約1900本のチューリップが被害に遭っている。しかし、今回の事件との関連はないとみられる。
26日に行われる聖火リレーで長野市の実行委員会は21日、出発地を辞退した善光寺に代わって市有地の長野県勤労者福祉センター跡地を新しい出発地点とすることを決めた。善光寺本堂から南西へ約850メートルの地点。当初予定されたコースや距離を大きく変更せずに済む点や警備上の観点などから、現在は更地となっている私有地を新しい出発地点とした。
当初、出発地点に予定されていた善光寺は18日、文化財や信者の安全、チベット騒乱で仏教者が弾圧されたことなどを理由として、市実行委事務局に出発地の辞退を申し入れた。
鷲沢正一市長は、善光寺の事態を受けた会見で「いったん受け入れたリレーは粛々とやる。代替候補は4カ所ほどある」と表明。市実行委が同センター跡地などを候補に検討を進めていた。
当初、出発地点に予定されていた善光寺は18日、文化財や信者の安全、チベット騒乱で仏教者が弾圧されたことなどを理由として、市実行委事務局に出発地の辞退を申し入れた。
鷲沢正一市長は、善光寺の事態を受けた会見で「いったん受け入れたリレーは粛々とやる。代替候補は4カ所ほどある」と表明。市実行委が同センター跡地などを候補に検討を進めていた。
時事通信社が11~14日に実施した4月の世論調査結果によると、首相にふさわしい政治家は、自民党の小泉純一郎元首相が21.2%でトップだった。2位は16.0%の麻生太郎前幹事長。民主党の小沢一郎代表は7.2%で3位、福田康夫首相は7.1%で4位と、ともに振るわなかった。
小泉氏自身は、再登板の可能性を否定しているが、衰えぬ国民的人気を見せ付けた。麻生氏も現在は無役ながら、小沢、福田両氏の倍以上の支持を集め、次期首相の有力候補として存在感をアピールした形だ。福田氏は、自民党支持層でも12.5%にとどまり、小泉氏の31.3%、麻生氏の28.3%を大きく下回った。 麻生氏とともに、「ポスト福田」として取りざたされている谷垣禎一政調会長は2.4%、小池百合子元防衛相は1.5%、与謝野馨前官房長官は0.7%といずれも低かった。 |
中国湖北省武漢市で20日、パリでの北京五輪聖火リレー妨害などへの反発から、フランスに対する抗議活動が前日に続いて起きた。同市にあるフランス系スーパー、カルフール前で、大学生とみられる若者を中心に約200人が抗議に集まったが、すぐに公安当局に排除された。
抗議活動は、カルフールの入り口付近にある広場で、午前10時(日本時間同11時)ごろに起きた。中国国旗を手にした若者らが広場に集合、買い物客ら数百人が周囲を取り囲む形となった。
公安当局の約100人が店内などから出てきて、すぐに若者らを排除。「大学に戻るように」などと呼びかけ、抗議の横断幕を没収したほか、一部の若者をバスなどに乗せて別の場所へ移動した。
カルフールは当時、通常通りに営業していた。抗議活動が起きた後も、公安が入り口付近を引き続き警戒しながら営業を続けた。
武漢では19日にも、大学生ら約2千人が「五輪を応援し、祖国を愛す」などと書いた赤い横断幕や中国国旗を掲げながらカルフールまでデモ行進。抗議は同日夜まで続き、若者ら300人以上がシュプレヒコールを叫んだ。(武漢共同)